夫の会社の異動シーズンなので、同僚の人の転勤が決まった話を聞き、引越し準備に追われた
一年前を思い出しました。当時「とにかく本を片付けてね」と夫より指令が下り、せっせと
箱詰めに勤しみ、読み返しもしないのに惰性でキープしていたRなどを慌ててオークション
に出品して処分するなど、自分の本の整理に追われまくったなあ〜と。新しい家に移って
からも、本の箱を開けて全て納めるまでに丸一日費やした記憶が。こういう整理を苦にしない
人も居るだろうけれど、元来片付けや掃除が嫌いな私には大好きな本の作業とは言え、苦行
そのものでしたね〜。相変わらず未読のままのRや文庫の当たりが多いせいで、すっかりと
食指が動かなくなったHSを片付けなきゃなあ〜と思っている今日この頃です(^^;)
エリザベス・ローウェルの昔のIM「華やかな運命」を読みました。
不妊症のレッテルをはられて離婚したカメラマンのヒロインと金目当ての女に捕まって以来
女性不信に陥っているヒーローのお話ですが、ローウェルらしい力強く美しい筆と風格で
読ませる事しかりなんだけれど、思いがけずヒロインが妊娠した事によってヒーローが逆上。
金目当て女と罵り、子供を産んだら自分が引き取って一生会わせないなどと、暴言吐きまくり。
いやいや・・・予想のつく展開だったにしても、このヒーローは最後まで許しがたかったわ〜(--メ)
結局ヒロインは流産してしまい、悔恨の涙を流すヒーローをヒロインが許してハッピーエンド
だけれど、最近この手の話が苦手で読んでいない私にとって、読後はかなりの胃もたれ。痛いわ〜。
鬼畜系ヒーローはダメ・・とつくづく感じましたね。ローウェルの筆が良いだけに残念です。
パラノーマルものがだいぶ溜まっています。徐々に読むべしですね(^^;)
- 2006/10/02(月) 22:57:37|
- Books Type-R|
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